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社名雑学


  協和エクシオ Date: 2007-04-01 
電設業大手三社の一角で、一九五四年に協和電設として設立された。間もなく電電公社(現NTT)の工事を請け負っていた共同工業と日本電話工業を合併、六三年に東証に上場した。協和は「協力和親」という理念を表す。

設立当時、日本の加入電話普及率は、わずかに数%だった。その後、経済成長に伴う電話網の拡大とともに社業を伸ばした。しかし電話の設置が一巡した七○年代半ば以降、オイルショックの影響もあり、頼みの電電公社が設備投資を抑制、受注が減った。

これを機に、長年蓄積してきた技術力を生かした新規事業を開拓する戦略に転換。九一年に変更された現社名にもラテン語で「抜きんでる」「あるものから外へ出る」という意味の「エクシオ」を付けた。

好調な通信分野のほか、水処理システムを中心とした環境関連事業など、新規分野に力を入れ、総合エンジニアリング企業を目指している。

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