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社名雑学


  キユーピー Date: 2007-03-08 
マヨネーズを日本で最初に作った故・中島董一郎氏がキユーピーの前身「食品工業」の創始者。米国に留学した時、生野菜にマヨネーズをつけて食べる習慣を知り、ビタミンが欠乏しがちだった当時の日本の食生活改善に最適と考え、一九二五年に「キユーピーマヨネーズ」の名で売り出した。

ブランド名を決めた理由は二つ。当時(大正時代)セルロイドのキューピー人形がはやっていたことと、欧米人にも親しまれているキャラクターなので、国際的にも通用するというものだ。

キューピー人形の原型はローマ神話の恋愛神キューピッド。ビーナスとジュピターの間に生まれ、古代の叙事詩では美青年とされていた。今世紀初頭に米国の雑誌が背中に羽を生やし頭髪をとがらせた赤ちゃんとして描き、この姿が定着。同社もマスコットとして商標登録した。

マヨネーズが順調にヒットし続けたため五八年にブランド名を社名にいただき現在に至っている。

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