トップ 検索 管理用
社名雑学


  カンロ Date: 2007-03-06 
一九六○年に、それまでの「宮本製菓」から社名変更する際、五四年に発売と同時にヒットした商品「カンロ飴(あめ)」から採った。

もともと、山口県を中心に事業展開していたが、カンロ飴のヒットで、販路の全国展開を積極的に進めた。現社名採用の決め手になったのは、取引先などからは「宮本製菓」よりも、親しみも込めて「カンロさん」と呼ばれる方が圧倒的に多かったため。

カンロ飴は戦後、砂糖の統制が撤廃されたのをきっかけに同社が開発した。当時は甘いお菓子がまだ珍しかっただけに、子供や若者を中心に爆発的に売れた。

漢字で「甘露」と書き、甘い液体とか、おいしいという意味。商品名も当初、漢字で表記する案があったが、子供をターゲットにした商品なので、子供にも読めて柔らかいイメージの「カンロ」にしたという。一昨年、九十周年を迎えたのを機に、カンロ飴にまつわるいろいろな話をまとめた小冊子を作って取引先に配った。

<<<   >>>

 
このサイトに対するご意見・ご感想はこちらまでお願いします。