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社名雑学


  オリンパス Date: 2007-03-04 
創業者の山下長(たけし)が一九一九年(大正八年)、顕微鏡などの製作を目的に現在の東京都渋谷区幡ケ谷に設立した高千穂製作所が前身。

高千穂の社名は、山下が宮崎県出身だったことと、古来、神々が住むとされた日向(宮崎県)高千穂峰にちなんだといわれる。

山下は会社設立に際し、以前勤めていた貿易商社、常盤商会の援助を受けたことから、当初は商品に「トキワ」の商標を使用していた。

ところが当時は舶来品流行の時代で、日本名の商標は販売政策上不利と考えられた。そこで一九二一年、ギリシャの山「オリンパス(オリュンポス)」の名を商標に採用する。日本の高千穂から世界の「オリンパス」へ会社を発展させるとの願いが込められている。

四二年に社名を高千穂光学工業と改称し、戦後の四九年からブランド名と社名を一致させるためオリンパス光学工業に変更している。

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