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社名雑学


  エスエス製薬 Date: 2007-02-27 
企業理念である「SOCIAL SERVICE」(社会への奉仕)の頭文字を社名に掲げた。

六代目社長の白井正助が、製薬会社の経営の在り方として「広く薬を提供し、国民の健康に寄与しよう」との理念を打ち出し、一九二九年に製薬メーカーとして初めて、問屋を通さずに直接小売店に商品を卸す直販方式を導入、より消費者に直結する販売体制を敷いた。新体制は「SSチェーン」と呼ばれ、抗生物質など西洋薬を手掛け始めた時期でもあり「ハイカラな響きがいい」と社内で評判に。四○年に「エスエス」を社名に取り入れた。

一七六五年(明和二年)に初代白井正助が江戸城近くに「漢薬本舗美濃屋」を開業したのが始まり。

民放テレビが開局した一九五二年には、CM用マスコットにウサギのマークを採用。大衆薬のパッケージにも印刷され、親しまれている。「社名もマークも当時としてはざん新で、CI(企業イメージ統合戦略)の先駆けと自負している」(広報部)という。

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