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社名雑学


  伊勢丹 Date: 2007-02-16 
創業者の小菅丹治が一八八六年(明治十九年)十一月に東京市神田区旅籠町二丁目(現東京都千代田区外神田一丁目)に「伊勢屋丹治呉服店」を開いたのが始まり。

丹治は十二歳のとき、東京・湯島にあった「伊勢庄呉服店」に奉公に出たが、やがて得意先の旅籠町の米殻問屋「伊勢又」の主人の小菅又右衛門に見込まれ、婿養子に。養父の援助で独立し、「伊勢又」の屋号を冠に、「伊勢屋丹治呉服店」と命名した。

当時から、伊勢丹の略称で親しまれ、一九○七年には「伊勢丹呉服店」に名称を変更。三三年には交通の拠点としての立地のよさから、現在の新宿に本店を移した。

戦後は「ファッションの伊勢丹」として地歩を築き、百貨店不況といわれる現在でも新宿本店は依然、日本一の集客力を誇っている。

伊勢丹の店章は丸の中に伊勢丹の頭文字「伊」をあしらったものだが、八六年からはローマ字の「ISETAN」のマークを併用。Iの字は太く、上部に丸い穴が開いている。未来を見通す目を表しているという。

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